陶器修復

金継ぎで
傷を活かしながら美しさを
壊れた陶器をただ元に戻すのではなく、金継ぎ技法で修復。傷を「活かす」ことで、新たな美しさを生み出します。侘び寂びの精神で、破損前の器とは異なる、一品ものの価値を持つ作品へと蘇らせます。
時代を経た陶器には、それ自体がストーリーがあります。そのストーリーを損なわず、むしろ引き立てる修復を心がけています。
¥35,000〜
金継ぎの基礎知識
技法
漆接着金継ぎ
天然の漆を使用して破碎した部品を接着。最も伝統的な金継ぎ方法で、最も強固な修復。
技法
石英金継ぎ
石英の粉で樹脂を混ぜ、短時間で硬化させる方法。美しい金が表現できます。
技法
銀継ぎ
金ではなく銀の粉で仕上げる方法。モダンな雰囲気をご希望の方へ。
よくある質問
完全に使用可能になりますか?
金継ぎ修復した器は、鑑賞用としてはもちろん、日常使いも可能です。ただし水中での長時間放置は避けてください。
施工期間はどれくらいですか?
漆接着の場合、完全に硬化するまで6〜8週間ほどいただきます。 石英金継ぎは2〜3週間です。
欠けてしまった部分も修復できますか?
はい、欠けた部分の填補もできます。漆で欠損部を補い、金で仕上げる「金盛り」という技法で、元の形を再現します。